コレクションを始めて3年くらいだったかなぁ…
もうあと数カ月で5年目を迎えるらしい、怖いなぁ…
4年強の間コレクション投稿をするモチベーションの高さ
個人的には続けてこれてとりあえず良かった
ずっと続けるものでもなく、休みを挟んだりもあったけど、最近は少し休みたくても次から次に出てくるものが欲しくなって休めない。いや非常に危険な状態、少し頭を冷やしたい本当
あの頃は剣盾になってSA廃止とかもあって休み易かったのかもなぁ
当時散財がやばかったのが大きいけど
しかし少し休んだら直ぐに古いカードを集め出すことになり
古いカードを見て回ったらSA復活のEレギュ辺りから
熱はさらに増していった
・投稿をしてきた結果
これまでに投稿をしてきた結果
フォロワー36人
投稿につく純粋ないいねは1か0。0の事が多い
ポストアナリティクス、全体的に関心を持ってもらえる事がほぼ無い事が分かる
と反応を求めていたら数カ月やってもう辞めるレベルだろという事を何年も続けている自分に狂気を感じる
欲しい反応がもらえない事にはやっぱり思う節もある
でもそういうものって思い通りに手に入らないものだから、数打って何かが誰かに当たれば幸せかなーと
個人的にこうなったら嬉しい狙いとして
俺の好きなカードに誰かが目をとめて、それがどう映ってるのかを共感してもらい、惹かれている魅力について知ってもらう
言語化が上手く出来ないが、目を止めてもらうのが第一の狙いとしてある
スクロールした時に、ん?あぁーこうやってカードって映るんだ
…みたいな意識…(?)
撮影環境的にもどう撮るのが一番楽しめるかな
好きなカードの何を考えて眺めれば良いのかとか…
それに価値があるかと言えば「有る」と答えたくはない
でも好きなものの事で考えを深めていくのは楽しいし満たされる
音楽鑑賞にドハマりする背景にも似てるんだけど、その辺の感覚が多分分かり辛いものだと思いますので、結構周りとズレてしまうのは仕方がないなと
あとまぁ、文章を添える事によってそのカードに対する価値観を構築しているデータの共有とか、良いものとしていきたいんだよね
でも今の時代の弊害で難しい事
全体的に蔓延るセールストークと混ざるのよね
別の色に染まる
まぁ…その、何だかんだ言ってね今の時代を利用している背景が
僕たちにもあるかと思うので、そこまで都合の良い事を言うのは過度な事だとも、フワッと認識だけしております
目を背けているのか、開き直っているのか、全体的には開き直ってるように見えるんだよね俺は、その残り香
カードに対するイメージをもっと自然に清潔で純粋な爽やかに美しく綺麗に明るいものとして広めるのは
理想的だし、出来るだけそういう面にフォーカスを当てて発信をしようとか、自分の中でも整理しようと思っても、俺の性分では破綻してしまいます
まぁでも良いんですけどね、どこかカードを眺めて考えて、撮影して、心の中で洗われて、イメージの汚れが落ちて綺麗なものが流れて救われる部分ってあります
カードの現物であるからこその光り方とか、動画を撮って魅力を発進するのは向いてないなぁと思うので
一番自分が没入できるような世界が映るように、その瞬間を切り取る意識で上げてます
普段あーだのこーだの言って印象を悪くしている分()複数枚の画像をまとめて上げても、そもそもアクセスをしてもらえる事もほぼ無いと思うので、1枚ずつ投稿をしたりしてます。誰の視界にも入らないし、自分で見返すときも不便なので
気づいてない人に、そのカードの何がどう映ってるのかとか、同じようにそれを好きになれるような人に知ってもらうきっかけになったらとか、誰かに当たったらラッキー
自己満足の世界も実は広いもんだなぁと、ここまでやってきて思う
正直、他の人に同じような発信の意識をされたくないくらいに
この辺は拘りが強い、まぁ居ないだろうけど、メリットよりデメリットの方が数字や自分のステータスを気にする人にとっては大きいし、お勧めしません
故に僕がやり続けるので、誰かが見てくれて、俺の好きなものを良いものとして受け入れてくれる人が、知らないところでいる
それくらい淡いもんですけども、それが結構僕にとってのモチベーションの糧になってます
たまにいただける純粋な反応とかも嬉しいので、それくらいで続くのかなと
最近はそれでもどこか自分のこの世界観から見えていた人たちが
明らかに見えなくなっていき、どこか寂しく思うし
電波を受信してくれるアンテナの数が減り過ぎて
より一層、暗く静かな場所になったように感じます
ここでイメージしている世界観というものは違うものかもしれませんが
ただ、一枚のカード、それ以上と向き合った先に、気持ちの中に何かがあって満たされるので、この世界観では自分が持っている狂気的な探求心のもと冒険が出来るし、これまでもカードを集めていて楽しかったし何かを手に入れた実感がある。今後も世界がモチベーションが絶えない限り広がり続ける。故に制作を応援する事が第一